道の脇にひょこんとある祠、登山道のはじめに立つ大きな鳥居。
普段、何気なく歩いていると、見過ごしてしまいますが、
元々、日本の山は神々の住まう土地でした。
それもそのはず、神話では日本の山は神々によって造られたとされています。
いつもの山も、その気になって目を凝らすと、木や岩の陰にたくさんの神様、仏様が祀られている事でしょう。
日本の山を巡り、私達が忘れてしまった山の神様との繋がりを、
少しでも回復する旅。
現在(令和元年9月)、55座の山々を巡りました。
残りは40座以上。神様百名山の旅はまだまだ続きます。
現在(令和元年9月)、神様百名山は
55座まで登拝。
右の地図をクリックするとGoogle mapに
移動します。
残りの60座以上、どの御山に登るかは、
まだ未定の状態です。
皆さんの地域にある「これぞ!」という
御山がありましたら、是非お知らせください。
号 | 山名 | 都道府県 | 御祭神/御本尊 | 神社/仏閣 |
1 | 小御嶽山 | |||
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